当時、唯一の相棒 ビキュー 夢の6面完成の巻 1

昔話 小僧編

ある日、誰に教えてもらったかは覚えていないのですが(おそらく兄か、友達です)、駄菓子屋でビキューの虎の巻が(確か50円か100円で)売っているという情報を聞きつけました。

当然のごとく、ほとんど日をあけず、駄菓子屋に駆け込み、その虎の巻を入手しました。

何枚か折りになっている小さめのものです。

元来読解力が不足している自分にはその虎の巻は難解でした。

何度も何度も読み、書かれている通りにやっているはずなのに、書かれている結果とはことごとく、ずれていた記憶があります。

その中でも何とかマスターしたパターンもいくつかありました。

抽象的でわかりづらい説明をします、お許しください、

まず6面を揃えるための途中経過までは、比較的簡単なパターンの繰り返し繰り返しを行い、6面完成のための事前準備を整えるのです、事前準備の最終段階のビキューの状態は3面か4面かはそろい、色がずれている箇所は3~4カ所になっている状態なのです。

その最終段階に持っていく方法として、オリジナルの方法も自力で編み出しました、おそらく最短ではない不効率の方法だと思うのですが・・・。

なので最終段階までは必ずできるようになっていた自分がいたのです。

しかし虎の巻でのラストスパートの部分の説明が私にはわかりづらく、最後の最後で頓挫する日々が続きました。

ある日、自分がマスターしている方法をあらゆる角度からしつこくしつこく、繰り返し繰り返し、をていたら、6面を揃えることが容易な面の端ではなく面の中央のみの色がズレている状態になったのです。

喜び勇み、比較的簡単な中央のみのズレを直しました。

夢にまで見た6面完成です!とても嬉しかったことを覚えています。

が、しかし、お気づきだと思うのですが、所詮まぐれで、できた状態だったのです。

やってみろ!と言われても偶然の産物であり、2度とできない可能性の方がおそろしく高い状態でした、果たして何時間かかるのか、はたまた、何日かかるのか・・・。

せっかくできた6面を崩したくない衝動にかられましたが、もう一度と欲がでて、崩しましたが、あれは幻だったか、のごとく、しばらくの間は案の定、6面完成は夢のまた夢となってしまいました。

さらに事前準備の最終段階までいくと、前回ブログでご説明しました禁じ手である荒業を使ってしまう日もあった状態だったのです。

続く

次回予告

「当時、唯一の相棒 ビキュー 夢の6面完成の巻 2」

次々回予告

「建築現場での華麗なる父君の話 抗えぬ遺伝子の物語」

今後予定されている投稿(記事)の一つ

「タイム(時空)トラベラー 三つ子の魂百までの巻」

(時空の正しい英訳はスペースタイムですが)

箱根から見た富士山です。

ブログの内容とは繋がらないです。

お許しください。

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